私が英語で歌うと、なぜ日本語っぽさが抜けないんだろうか…？

• とにかくカタカナっぽくなってしまう。英語のノリのこなれ感が出せない。
• 英語の歌を歌うと、つい演歌のコブシが出てしまう（と指摘された）。
• そもそも歌詞カードが（曲のテンポが速すぎて）読めない。
• 歌詞が読めてもリズムに乗り切れず、歌になってない。
• 英会話も習い始めたけど歌と直結してない。
• 帰国子女や海外経験の長い人は、当然洋楽もうまく歌えるんだろうか？
• やっぱり文化の違いなのかなぁと半ばあきらめている。
• 『日本人離れした』という表現に弱い。

以上のお悩みにお応えします！

日本の音楽にはない軽快なリズムや斬新でキャッチ―なメロディの洋楽に憧れて、あの曲を自分も歌ってみたいと思ったんだけど…と上記のようなお悩みや苦い経験をお持ちの方、そんなニーズにお応えして、ジャズボーカルレッスンで培ったメソッドを活用した『70's 80'sの洋楽をカッコ良く歌うポピュラーソングコース』を新設いたします！

・ポップス、ロック、R&B、英語の歌であればジャンルは問いません。

・英語の言葉が作り出すリズムや響きのカッコよさ、聴き映えを目指します。

・単語ひとつひとつの読みの正確さ、発声の正しさや歌の真意は重視しません。

・英語の歌詞が鼻歌レベルになる段階を目指します！

・英語はしゃべれない。そもそもしゃべる機会がない方。

・それでもポップスやロックをとにかくかっこよく英語で歌いたい方。

・何とか聴かせられる？レベルだが特にこれと言った根拠がなくて実は不安な方。

・すばりカーペンターズの『イエスタデイワンスモア』が歌いたい方。

・ずばりイーグルスの『ホテルカリフォルニア』がカッコよく歌いたい方。

・ずばりポリスの『見つめていたい』がこなれた感じで歌いたい方。

実は私、鈴木智香子は英語は流暢に話すことができません。

海外旅行は観光で数十年前にアメリカのディズニーランドに1週間行っただけ（笑）。そもそもネイティブスピーカーと一定期間じっくり会話したことがありません。ですが英語の歌を歌うのは私の職業になっています。時々、企業や公的なパーティーで英語圏、ポルトガル語圏の外国人のお客様を前に歌うこともあります。歌の大意を何となく理解した上で、レパートリーとして数百曲は英語もポルトガル語も歌詞を見ずにその場で歌うことができます（数えたことがありません）。

何故こんな矛盾がまかり通るのか？それは『会話と歌は別モノ！』と捉えて歌ってきたからです。

そんな私が『英語の歌い方』のコツをお伝えすることに特化したレッスンを新設いたします！

まずはお気軽に無料体験レッスンから。レッスン料は前月までに当月分をお納めいただく前払いチケットをご利用いただくとお値打ちです。（スマートフォンでご覧の方は右にスクロールしてください）

上記の月会費はレッスン終了後にレッスン料と併せて頂戴しております。

このレッスンについて更にご興味を持たれた方は、引き続き以下の記事をご覧ください。